-06/11/17-

●新開発の制震ダンパーを2階建て戸建住宅に標準搭載 三洋ホームズ

三洋ホームズは、ブリヂストンと共同開発した制震ダンパーを、2階建て戸建住宅の全商品に標準搭載すると発表しました。

今回開発した制震ダンパー「SanDouble-X(サンダブルエックス)ダイナミックダンパー」は、ブリヂストンの技術である「高減衰ゴム」をサンドイッチ式に組み合わせ、これを上下2段(ダブルX)構造とすることにより、効果的に地震エネルギーを熱エネルギーに変換し揺れを低減するもの。

「高耐震構造(GSフレーム)」に制震ダンパーをプラスすることで地震時の揺れを最大で約50%低減することができます。

◆三洋ホームズ http://www.sanyohomes.co.jp/

●排水処理方式に合わせた生ゴミ処理ディスポーザーシステムを発売 日立ハウステック

日立ハウステックは、システムキッチンのシンク下にディスポーザーを設置し、専用装置を通して下水道や河川に放流する生ゴミ処理ディスポーザーシステムを、11月21日から発売します。新築だけでなく、リフォーム物件でも対応できます。

「生ゴミ処理ディスポーザーシステム(下水道地域向け)」は、シンクの排水口部から投入された生ゴミをディスポーザーで細かく粉砕し、その下に接続した固液分離装置で生ゴミと水に分離。乾燥装置によって生ゴミを乾燥処理します。ゴミは元の容量の約20分の1に減量するため、ゴミ出しの回数が1〜2ヵ月に1回程度となります。また、乾燥処理済みの生ゴミは有機肥料の素材としてリサイクルできます。

「ディスポーザー排水対応型浄化槽(浄化槽地域向け)」は、シンクの排水口部から投入された生ゴミは、ディスポーザーで粉砕され、屋外に埋没された浄化槽で生活排水とともに浄化され河川等へ放流されます。家庭での生ゴミのゴミ出しの必要がありません。

現在、ディスポーザーを用いた生ゴミ処理機は、首都圏の70%以上のマンションで採用されており、戸建住宅への普及も期待されています。また、ディスポーザーの普及は、ゴミ焼却よる二酸化炭素発生の抑制にもつながるといわれています。

◆日立ハウステック http://www.hitachi-ht.com/

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